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ニーサ口座の開設は何歳から可能?

自信を持っている女性

2014年に始まったニーサは、株や投資信託などを売買した際に出た利益や配当金を非課税にするための制度で、利用するには証券会社で口座開設をする必要があります。
では誰でも開設することができるのか、つまり、年齢に関係なく開設することができるのかですが、もちろん制限があります。
その前に、証券口座の口座開設自体ですが、これは証券会社ごとに異なっています。
多くは、満20歳以上ですが、中には未成年者の場合であっても、親権者が口座開設していれば可能なところや婚姻していれば可能なところもあるので、それぞれ調べなければなりません。
では、ニーサ口座の場合ですが、これは満20歳以上と定められています。
その年の1月1日時点で満20歳であればニーサ口座の開設が可能となります。
なお、口座開設の際には住民票の写しが必要となります。
ですから、日本で居住していることが前提条件となります。
そして、外国人であっても住民票があれば口座開設が可能ということになります。
利用可能額は、年間100万円までですが、2016年から120万円に増額されます。
では、満20歳未満の未成年者ですが、この場合はニーサ口座ではなく、ジュニアニーサの利用となります。
これは2016年から取引が開始されるもので、年間の利用額は80万円までとなっています。
ただし、未成年でも口座開設はできるものの、取引自体は未成年者本人が行うことができるのではなく、親権者が未成年者の口座で運用するという形になります。
そして、通常のニーサ口座とは違い、18歳になるまで払い戻しは不可能となっています。
災害などのやむを得ない事情を除き、払い戻しをした場合は、利益に対して課税されるので注意が必要となります。

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