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大手企業の投資出資を解消したヤクルトをニーサで投資

以前のヤクルトはフランスの世界的な大手乳酸菌食品メーカーの投資出資を受けていました。
フランスの乳酸菌食品メーカーと協業をすることで、新たな販路をヤクルトが獲得できるなどのシナジー効果が期待されていた経緯があります。
しかし、数年前にヤクルトではフランスの企業の投資出資を解消する決断をしています。
ヤクルトでは現地の販売員を活用した独自の販売網が新興国などでも受け入れられるようになったことで、他社の投資出資を受けないでも自社だけで世界展開ができるようになってきたからです。
現在のヤクルトの業績は、中国やブラジルなどの新興国での売上げが伸びていることから、好調に推移する状況が生まれています。
着実な業績の拡大が見込めることから、ニーサ口座で保有する銘柄としてヤクルトは最適となっています。
今後は人口の多いインドでも現地の販売員を活用して、手渡しで販売する方法が広がっていくことが期待されています。
したがって、ニーサを活用して投資をすれば、10年後には十分なリターンを得られる確実性の高い銘柄になり得ると考えます。
しかし、直近のヤクルトの株価はさえない状況も出てきています。
これはブラジル経済の鈍化を心配していることが背景にあるかもしれません。
ブラジルでは今後もアメリカの利上げなどの要因によって、景気が低迷する可能性が出ています。
ブラジルレアルの通貨下落による影響もあり、業績への不透明感はやや高まっている状況があります。
しかし、ブラジル事業によって株価が下げた時には、そこがニーサ口座での買い場になると考えます。
ヤクルトの新興国への進出はブラジルだけに限られてはいる訳ではないため、全体としての業績は拡大していく傾向に変わりはないからです。